2007年10月03日

東京から戻りました

月曜日の夜に無事福岡に戻りました~♪

そしてそのまま屋台に直行し、
眠たい目をこすりながらラーメン食べましたよん。

…やっぱ福岡がええわ



さてさて、
今回、ジュエリーちゃんの里親さんたちが
ブログをアップしてくれているので、

よかったらそちらもちらっとのぞいてみてちょ


(…ミクシィのブログなので、見れない方はごめんなさいっっ!)

はなまるさん家の“こはな”ちゃん
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=578111567&owner_id=6711893


メイさん家の“ローザ”ちゃん
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=577190438&owner_id=757593




はい、最近、私のジュエリーちゃんたちは、
名前を命名していただいているんでございますの







さて、土日は

楽しくて、幸せで、

そして感動のセッションをぶっ通しでさせていただきました。


みなさん一人ずつ、
ジュエリーをお渡ししながら、
一時間半~二時間くらいお話したのですが、


“これって仕事よね?
こんな素敵なお仕事させてもらえて私ゃ幸せ者だわ”と
心から思いましたです。


ホテルに帰ってからも、
ずーーーっとその思いに浸らせていただきました。




土日でお会いした皆様、ありがとうございました。




m(_ _)m



東京から戻りました



さて、

そして月曜日は、

六本木のミッドタウンにできた、
“国立新美術館”に、
http://www.nact.jp/


“フェルメール 牛乳を注ぐ女とオランダ風俗画展”を
観に行きました。


…なにしろ、企画展だけで、常設展示のない美術館。

月曜休館が多い美術館ですが、ここは火曜日。

…たいてい月曜日がフリーになる私には、
とっても嬉しいです




またまた“国立”なだけに、お金もかかっとる。

地下の休憩スペースには、
ヤコブセンのチェアー。


しかも、ただで座り放題よ 笑




ま、平日の午前中から行ったとはいえ、
やはり人はそこそこいます。


…やっぱり福岡とは違うわ。




フェルメールの絵は、とても静か。


牛乳を注ぐ女 は、

多分、300年近く牛乳を注ぎ続けている…

いえ、注ごうとして静止し続けている…

そんな感じ。



いつか、真珠の耳飾りの少女を観たいな。。。




東京から戻りました


また、今回、フェルメールとともに
とても行きたかったのが、

美術館内にある、ポールボキューズ。
http://www.nact.jp/restaurant/01.html


予約待ちが出るのは知っていたから、
展覧会を観る前に、予約の整理券をもらいにいけばよかった。。。


レストランで整理券をもらったのが、
たぶん12時半くらい。




とりあえず予約がとれてよかったわ。


東京から戻りました

その待ち時間の間、
地下のミュージアムショップを見たり、

美術館のソファーでぼーっとしたりして、

久しぶりに優雅な時間を使わせていただきました。


感謝。





ランチは、期待通りで美味しいし


フロアマネージャーは、
どこかワクワク系マーケティングの小阪さんや、

メンタルヘルス協会のイケメン衛藤先生タイプ。


そしてどこかディズニーランドのスタッフのような
なんともいえない笑顔と
さりげない気遣いの会話のおもてなし。


そんなフロアーの様子を見ながらのランチは、

“おひとりさま”でも充分に楽しめます。



自分を贅沢で優雅にしてあげたい日には、是非お奨めです。


美術館内だけど、
美術展を見なくてもレストランのみでも大丈夫です。









オチ

ランチをゆっくりとりすぎて、
おやうく飛行機に乗り遅れそうになりましたとさ 笑


あれあれ~????


時間読んでたつもりだったのにぃ。。。。



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Posted by ジュエリーセラピスト・マキ at 00:32│Comments(0)マキ姉のこと
 
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